プロカメラマンを目指すなら東京写真学園～写真の学校～

初心者でも１年間で、プロカメラマンになれる！！

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まずはお気軽にご相談ください！資料請求・無料体験レッスンのお申込みはこちら！

無料資料請求最新のパンフレットを無料でお届けします。
無料体験レッスン細かい事まで聞けるから安心。
写真の学校スタッフが親身にご案内します。

実際の現場テクニックなど、業界の最先端を学べる数少ない学校です。

渋谷駅から徒歩1分
通学にとても便利です!
実践的なカリキュラムで
社会人からでもプロを目指せます!
20年以上のスクール運営実績で
多くのカメラマンを輩出！

働きながらプロカメラマンを目指せる３つの理由があります

スマホからできる授業振替システム同じ授業であれば自由に振替をすることができます。
方法はカンタン！お持ちのスマホで「写真の学校受講生専用サイト」にアクセス。
出先からでもお気軽に振替申請をすることができます。
他校と比べても、リーズナブルな受講料大学や専門学校だと年間１００万円を超える授業料が必要となります。
学費をためてからでは遅すぎるし、親に出してほしいとも言えない。
そんな社会人の方にむけてご入学していただきやすい授業料が特徴です。
曜日・時間帯がえらべるクラス編成プロカメラマンコースは週３～４コマの講義があります。
ダブルスクールや仕事をしながらでも通うことができるよう、
１日に２コマ～３コマご受講いただけるようなクラス編成が特徴です。
たとえば週２日の火土クラス（火曜１コマ、土曜２～３コマ）や
週１日の日曜日クラス（日曜３コマ）などの設定がございます。

1 プロカメラマンコース[総合科]

好きを仕事に、カメラマンという選択。
超集中プロカメラマン養成講座

プロカメラマンコース本科とデジタルプロコース、さらにはスタジオでの作品制作までを網羅した超集中コース。プロカメラマンコース本科ではカメラの使い方からカメラマンになるための基本的な知識・技術を身につけ土台を築きます。
また、プロカメラマンの仕事の多くはデジタルカメラで撮影され、撮影後のフォトレタッチ(画像補正)までを多くのカメラマンが行いデータを納品しています。デジタルプロコースではフォトレタッチのいろはを学び、お客様にデータを納品できるまでをしっかりと身につけていきます。プロ使用の撮影スタジオで作品制作に集中できることも大きなメリットとなります。

2 プロカメラマンコース[本科]

プロが絶対教えたくないこと、すべて教えます。
松濤スタジオ監修プログラム。

短期間で、効率的に写真技術を身につける。
多くのプロカメラマンを世に送り出してきた写真業界屈指の撮影スタジオである「松濤スタジオ」。その独自の研修プログラムをベースにしたカリキュラムにより、実践的な技術を短期間に効率的に学びます。
徒弟制度ともいえるスタジオスタッフ、カメラマンアシスタントとしての修行をすることなく、プロの現場を知り、プロの技術、考え方を身につけることができます。机に座っての講義よりも、とにかく実技・実習を中心とした授業カリキュラムとなっております。
仕事に結びつく実践的な写真のノウハウを学ぶことができます。

: 入門～初級レベル (週1回3ヶ月)
はじめてのフォトレッスン
「写真は楽しい」を体験できる、人気No1の定番コース。
これから写真をはじめる方のためのコース。
まずは一眼レフカメラ・ミラーレスカメラの構え方、使い方からスタート。

: 初級～中級レベル (週1回3ヶ月)
レベルアップフォトレッスン
「写真は楽しい」を知っている、ワンランク上の表現をマスターする。
写真表現を豊かにするためにも、ワンランク上の写真技術を学んでいきます。
レンズの特性やフィルターワーク、ライティングにも挑戦していきます。

: 中級～上級レベル (週1回3ヶ月)
ステップアップフォトレッスン
テーマ別の撮影テクニックを学び、写真展で作品を発表する
具体的なテーマに沿って撮影することで、撮影テクニックのバリエーションを増やしていきます。また、撮って終わりではなく、プリント・構成し、作品として発表することも大切です。

: 中級～上級レベル (週1回3ヶ月)
クリエイティブフォトレッスン
「撮る技術」を身につける、スタジオ撮影で写真力がアップする。
様々な写真表現の世界に挑戦し、撮影のためのフットワークや表現力を身につけていきます。人物・広告・静物・風景など様々な現場のプロカメラマンを講師として迎え、プロならではのアプローチの仕方を伝授して頂きます。

: 上級レベル (週1回3ヶ月)
クリエイティブアドバンスコース
スタジオ撮影を3ヶ月でもっと極めたい方の上級コース！
スタジオワークの復習からスタートし、人物ライティング・ブツライティング・ポートフォリオの作り方など知りたい知識を3ヶ月にまとめた充実カリキュラム。

在校生・修了生は次回以降いつまでも在・修了生価格で受講していただけます。有効期限はございません。
3ヶ月コースは￥11,000、1年間コースは最大￥27,500を免除いたします。

対象コース

はじめてのフォトレッスン・レベルアップフォトレッスン・ステップアップフォトレッスン・クリエイティブフォトレッスン・クリエイティブアドバンス・はじめての動画撮影レッスン・ベーシックレタッチレッスン・ミドルレタッチレッスン・プロカメラマンコース総合科・プロカメラマンコース本科・デジタルプロコース

プロカメラマンコース総合科卒業牛島康介_さん

●写真を始めたきっかけは？

当時、趣味と言えるものが全くなく、漠然と何か趣味になるものを始めようと、大して興味もないくせにカメラを買ってしまいました。
●写真の楽しさ、難しさはなんですか？

最近のカメラはAUTOでも綺麗に撮れてしまう為、特に難しさというものはない気がします。だからこそ、逆に自分の色とか、個性みたいなものを埋め込むことが難しい。
●写真をとるときに大切にしていることは？

撮影に入ってしまえば、ただシャッターを押す作業だけですので、どちらかというとロケハンや打ち合わせなど、前段階の撮影前準備をとても大切にしています。
●学校生活で一番楽しかったこと・印象に残ったことは？

とても内容の濃い一年でした。年齢もみんなバラバラでしたが、写真という共通のツールがあったので、すぐに仲間も出来ました。また松濤スタジオを贅沢に使って授業させていただけたのは、自分にとって今も大きな財産となっています。
●進路の決定までの活動内容

もともと卒業後はフリーランスでの活動しか考えておらず、在学中からよく営業に行ってました。ブックが充実していない為、写真を売り込むのではなく、自分自身を売り込むことを考えました。
●在学中、何をしておけばよかったorすればいいか？

人生に無駄はないと思いますので、写真以外にもいろんなことに興味を持つことはとても大事です。
必ず役に立ちます。
●プロのカメラマンを目指す方に一言。

この人に撮ってもらいたいと思わせる、魅力のあるカメラマンを目指して下さい。

プロカメラマンコース本科卒業天川夏希_さん

●写真を始めたきっかけは？

趣味でミラーレス一眼で撮りはじめた写真が、友人知人に褒められたことが嬉しくて。
●写真の楽しさ、難しさはなんですか？

楽しさ：誰かの人生の大切な瞬間、はじまりの瞬間に立ち会えること。自分の撮った写真で誰かが笑顔になってくれること。写真を通じて行きたいところに行けること。会いたい人に会えること。
難しさ：お客さまの求めている写真と、自分の撮りたい写真が異なるとき。
●写真をとるときに大切にしていることは？

『被写体』との距離感。ありのままの感情、表情を撮りたいので、お客さんの日常に溶け込む。「ハイ！撮りまーす！」感を出さない。
●学校生活で一番楽しかったこと・印象に残ったことは？

仲間との出会い。クラスメイトとの授業、授業後の飲み会。
●進路の決定までの活動内容

フォトグラファーとしての道が自分の中ではっきりとしなかった為、とりあえずお声を頂いた撮影案件は全て引き受ける。「これから写真を撮って生きていきたいんです！」と行く先々で、とにかく自分から発信してみる。興味のある話があれば、その分野に携わる人を探して、話を聞きに行く。アピールする。
●在学中、何をしておけばよかったorすればいいか？

たくさんの場所に出向き、人に会い、自分が写真で何をやりたいかを見つける。
どこかに就職するにしても、個人でフリーランスとして活動するにしても、自分の作品がまず第一に評価される(写真が第一印象として見られる)ので、作品撮りをたくさんしておく。

●プロのカメラマンを目指す方に一言。: まずは、写真で自分がやりたいことを見つけること。私はここに一番時間がかかりました。
「私の撮る写真で誰かの日常を彩りあるものにしたい」という想いはずっとあったので、それをどう表現するか、どう仕事にするかたくさん悩みました。
でも、自分の興味のあることをとにかく周囲に発信し続けることで、興味のあったファミリースタジオ、海外ブライダル撮影の会社からお声を頂いたり、気づけばチャンスが転がってきていました。シンプルにこの２つだと思います。
とにかく、自分のやりたいことを発信し続けること。そしてチャンスが転がって来たときに身軽に動ける心身の軽さ。
フリーランスとして活動するにはお金も時間も必要だし、生活面でも不安だらけだけど、その分、自分をフォトグラファーとして指名してご依頼をいただけて「カメラマンさん」でなく「なっきー」で覚えて頂けること。直接お客さんの喜んでいる姿を目にできること。その喜びはとんでもなく大きく幸せです。・・わーわー言いましたが、とにかく一緒に写真を楽しみましょーう！！